公益社団法人 日本オストミー協会神奈川支部の歩み |
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昭和44年 |
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「互療会」という名称で全国に先駆けて、横浜市立大学付属病院内に設立 |
昭和45年 |
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互療会神奈川センター発足 |
昭和47年 |
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互療会東京センター発足 |
昭和48年 |
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互療会神奈川、東京センター合併 |
昭和52年 |
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福祉活動により厚生年金の「障害年金」一部認定 |
昭和54年 |
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「互療会神奈川地区センター」設立会長 折笠 豊喜 |
昭和57年 |
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補装具の補助制度実現(所得制限有) |
昭和58年 |
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身障法改正について全国市長会で三浦市の浅井市議提案理解 を示す
横浜市、政令都市、補助事業の関係で分離し、横浜市互療会発足 |
昭和59年 |
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神奈川互療会に改称
身体障害者法改正でオストメイトも内部障害者4級に認定 |
昭和60年 |
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折笠会長体調不良により、会長代行高橋 五郎氏 |
昭和61年 |
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川崎市、政令都市、補助事業の関係で分離、川崎市互療会発足
神奈川県下35市町村長・議会議長に所得制限撤廃の陳情書提出
身体障害者法再改正により4級認定基準が緩やかに |
昭和62年 |
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神奈川互療会会長 林 辰哉氏選出
(財)神奈川県身体障害者連合会と共同で社会適応訓練事業発足 |
昭和63年 |
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互療会20周年記念大会 |
平成 元年 |
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法人化達成「互療会」を社団法人日本オストミー協会に改称
「神奈川互療会」も「社団法人日本オストミー協会神奈川支部」に改称
支部長 林 辰哉就任 |
平成 3年 |
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社団法人日本オストミー協会神奈川支部長 新井 貢氏就任 |
平成 5年 |
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神奈川支部でオストミービジター(OV)の養成講習会開催 |
平成 9年 |
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(社)日本オストミー協会南関東ブロック会議開催 |
平成11年 |
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(社)日本オストミー協会神奈川支部の会員225名(3月末) |
平成15年 |
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6月8/9日 |
第15回全国大会神奈川大会開催 |
平成17年 |
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10月23/24日 |
平成17年度(第23回)関東ブロック会議神奈川大会開催 |
平成18年 |
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(社)日本オストミー協会神奈川支部の会員300名を超える(3月末) |
平成19年 |
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第19回神奈川支部定期総会および役員会にて角田勇氏が支部長に就任、新井貢氏は顧問に就任
日本オストミー協会全国大会総会および理事会にて新井貢氏は日本オストミー協会会長に就任 |
平成20年 |
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11月14-16日 |
アジアオストミー協会(AOA)東京大会開催 |
平成22年 |
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11月21日 |
神奈川支部主催第1回オストミービジター研修会開催(藤沢市) |
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11月22-23日 |
第1回ピア・サポート基礎研修会開催(関東ブロック) |
平成23年 |
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4月1日 |
内閣府より「公益社団法人」に移行認定を受けた |
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11月20日 |
神奈川支部主催第2回オストミービジター研修会開催(平塚市)・20名資格認定証授与(神奈川支部管内) |
平成24年 |
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2月13日 |
神奈川支部主催第1回ピア・サポート基礎研修会開催(平塚市)・22名受講 |