災害時の連絡網

オストメイトのための災害対策
震災・風水害など災害への対策は十分ですか。災害時のオストメイトにとってストーマ用装具の身近な確保は何よりも大切なことです。
オストメイトの災害対策としては、次のようなことが考えられます。
ball_s.gif (415 バイト)自助
  自宅に装具を保管し、災害発生に備えて用意周到に準備を進めておく。災害時の避難には装具を持ち出し、避難所では十分に注意してトラブルを未然に防ぐ。
ball_s.gif (415 バイト)共助
  日頃からオストメイト仲間との連絡網を作り、いざという時の助け合いの輪を広げて災害時に支えあう。災害発生時の(社)日本オストミー協会への一報も役に立つ。
ball_s.gif (415 バイト)公助
   災害時における装具販売店からの装具の緊急輸送、避難場所の救護所などでの装具支給、ストーマ外来の緊急対応など。
 
JOA神奈川支部における緊急連絡網の取り組み
JOA神奈川支部へ入会された会員全員へ「(社)日本オストミー協会神奈川支部へお知らせする内容」のアンケート用紙と同意書を兼ねた用紙を配布し、また、新入会員には、「同意書を兼ねた入会届」を提出していただき、緊急時の会員情報としてデータベース作りをしています。
この作業は、個人情報保護法の取り組みに従って対応する処置です。
ball_s.gif (415 バイト)同意書(PDF)の提出
  神奈川支部会員で「緊急時連絡網」作成の趣旨に同意され、まだ、「同意書」提出されていない会員は、「同意書」をダウンロードして必要事項を記入の上、事務局へ郵送をお願い致します。
「同意書」を提出されていない場合は、緊急時に必要な情報をご提供できない場合があります。
ball_s.gif (415 バイト)役員間の連絡網の確立
  PCメール/携帯メールによるメーリングリストによる連絡体制
メーリングリストへの参加は、当面、JOA神奈川役員および理事会任命者のみとします。
メーリングリスト管理者への連絡は、事務局ホームページ管理者
PCメール/携帯メールのない役員は、電話・FAXにて対応
ball_s.gif (415 バイト)神奈川支部会員と役員間の連絡網の確立
  各地域担当の役員全員が各地域の会員からの連絡受付を担当する。
ball_s.gif (415 バイト)神奈川支部連絡網の地域割体制
神奈川県区分地図
※藤野町・城山町・津久井町・相模湖町は、合併により相模原市となっています
相模原・県央地区(10市町村)
  厚木市・伊勢原市・秦野市・愛川町・清川村(以上第3ブロック)
相模原市(藤野町・城山町・津久井町・相模湖町)・座間市・大和市・海老名市・綾瀬市・(以上第4ブロック)
湘南・西湘地区(16市町)
  藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・寒川町・大磯町・二宮町(以上第2ブロック)
小田原市・南足柄市・松田町・開成町・中井町・大井町・山北町・箱根町・真鶴町・湯河原町(以上第5ブロック)
逗葉・横須賀・三浦地区(5市町)
   横須賀市・三浦市・逗子市・葉山町・鎌倉市(以上第1ブロック)
   
【各地区の分割について】
1. 神奈川県身体障害者連合会ブロック表(5ブロック)に基づき、3ブロックに再編成しました。
  
神奈川県下各市町村への要望
平成17年3月25日付けにて神奈川県福祉部障害福祉課長から「医科器械等の供給に関する協定書」第3条第3項の品目に該当するストーマ用装具を指定し、市町村障害福祉主管課長に周知した旨の連絡を頂きました。(資料)
ball_s.gif (415 バイト)支部長名で各市町村障害福祉主管課長宛へ要望書を提出(平成18年度4月より)
神奈川支部役員と各市町村障害福祉主管課担当と連携を作り、災害時のチャネル作りを確立する。
 
神奈川支部連絡網の連絡方法
各ブロックは、各地区に役員を担当として何名か置く。
担当役員は、2〜3グループを受け持ち、集中して、連絡が付かないつかない場合を想定して、連絡順位付けをする。
1. (例)担当役員をABC・一般会員を @AB・・・・とする
2. (例)連絡順位一番、連絡順位二番、連絡順位三番
連絡網のイメージ
この連絡網によって、次の情報を得ることの実現を目指します。
1. 災害時の補装具の受け取り場所
2. 災害時の補装具の数量
3. 受け取りに必要なもの(身体障害者手帳等)
  
災害カード(サンプル)
湘南・西湘地区のサンプルを示す。
県央・県北地区、逗葉・横須賀・三浦地区もほぼ、同じ図案となる。
災害カード(表面)
(表面) (裏面)
備忘録カード(サンプル)
1. 携帯用セルフヘルプカード
緊急時の簡易装具の利用方法
1. イレオストミーの会員が考案した簡易パウチ(PDF)
災害関連公的資料等
1. 災害時要援護者の避難支援ガイドライン(内閣府)
2. 神奈川県災害時における要援護者支援マニュアル作成指針
3. 日本ストーマ用品協会災害時対策マニュアル
4. 千葉県習志野市障害福祉課(通知)2007年10月3日
5. JOA本部会報2008年1月号「習志野市でオストメイトの災害時避難支援が一歩前進」
6. 千葉市新宿小学校敷地内「マンホールトイレ」の完成について2008年12月15日
7. 厚生労働省関係の災害時要援護者対策
報道資料等
1. 公明新聞(2008年6月8日)
2. 朝日新聞(2008年7月1日)
災害対策用品等
1. 災害用簡易トイレ(株式会社ニード)
2. 災害用オストメイト専用トイレ(エムズジャパン株式会社)
3. 移動式トイレカーを使ってみませんか?(NPO法人やさしくなろうよ)
各自治体での災害時要援護者の取り組み
1. 横須賀市の取り組み
2. 平塚市の取り組み
3. 藤沢市の取り組み
4. 大和市の取り組み
5. 座間市の取り組み
6. 相模原市の取り組み
7. 小田原市の取り組み


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更新日:2011年10月16日