主 催 |
(公社)日本オストミー協会神奈川支部 |
日 時 |
平成27年6月21日(日) 13時30分~16時30分 |
場 所 |
逗子文化プラザ市民交流センター 第4会議室
逗子市逗子4-2-11
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交 通 |
JR逗子駅 徒歩5分、京浜急行新逗子駅 徒歩3分 |
講演・相談員 |
「ストーマ外来から見たより良い生活のあり方」
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横浜共済病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 島田 恵美 様 |
展示会 |
有り |
参加費 |
無し |
出席者 |
計25名 |
相談会報告 |
[講 演]「ストーマ外来から見たより良い生活のあり方」
今年も昨年に引続き講演をしていただきました。
※毎日の生活を普通に出来ることが一番ということから、
①装具を漏らさない。
②皮膚が健康である事。
③ストーマ装具の装着の確認をすること。
《グループ相談会報告》
<コロストメイトグループ>
・術後長い人は現状に落ち着くまでいろんなトラブル(病気、漏れ、パウチの種類等々)で紆余曲折があつたが、今は元気にしている。
・術後4年目(88才)で右肩を骨折したが自分でやらなくては仕方がないのでやっていたが、近くに住んでいる娘が手伝ってくれる様になった。
・洗腸している(86才女性)が海外旅行をする。ヨーロッパは水が悪いのでペットボトルをかついで歩く。
・ボランティアをやっている。
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